「資格」は持っている。でも、目の前の方に
自信を持って説明できていますか?
知識を「使える臨床力」に変える5ヶ月間。
アロマの「なぜ?」に、今日から根拠で答えられます。
お客さまが「先生、この精油はなぜ肩こりに効くんですか?」と 目を輝かせて聞いてきた。
胸の中では「筋肉を緩めるから……だと思う」という言葉が浮かんでいる。
でも確信が持てなくて、つい「リラックス効果があるので♪」と 、やわらかくかわしてしまった。
お客さまは微笑んでくれた。
でも帰り道、そのモヤが胸の中でずっと揺れていた。
夕食の席で夫が「アロマって、気休めでしょ」とポツリと言った。
その言葉が耳に張りついて、返せなかった。
「そんなことない!」と言いかけたけれど、根拠が言葉になってこない。
箸を持つ手が止まって、その場が静かになった。
あの夕飯のお味噌汁の香りと、あの沈黙が、今も思い出される。
NARD資格は取った。テキストも手元にある。
でも実際のセッションで「この方にはどの精油がベストか」と考えると、
頭の中に精油が並びすぎて絞れない。
「当てずっぽう感」がどうしても拭えない。
ボトルを手に取るたびに、ほんの少し、自信がしぼんでいく気がした。
「○○精油が免疫に効く」という投稿を見るたびに
「本当に?どんな研究で?」という疑問が湧く。
でも調べる術がなく、流される自分が少し情けなくなる。
何が正しい情報で、何が誇張なのか、だんだんわからなくなってきた。
NARD資格の試験は「成分と作用を正確に覚えること」が中心です。
でも実際のセッションで求められるのは、目の前の一人ひとりの身体と症状に合わせて、
最適な精油を選び抜く「判断力」です。
「暗記」から「判断」への飛躍を埋めるには、精油の作用機序——
「なぜ効くのか」——を化学と生理学の両方から理解する必要があります。
「ラベンダーはリラックス」ではなく、
「ラベンダーのリナロールが〇〇受容体に作用して、
GABAの働きを高めるから……」という一本の線が頭の中でつながってはじめて、
応用力が生まれます。
その「一本の線」を引く力をつける場が、ナードレベルアップ講座です。
年間300時間以上の最新論文を読み続けてきた川口三枝子が、
「現場でそのまま使える形」に変換してお届けします。
インストラクター課程の精油も含む60種以上を、最新論文から読み解いたレシピで実践。 精油成分が身体のどの受容体に、どのような経路で作用するのか—— 精緻な図解と擬人化で直感的に腑に落ちる形で伝えます。 暗記ではなく、理解から生まれる応用力です。
たとえばペパーミント。TRPM8受容体への冷覚刺激と、 末梢オピオイド受容体への間接作用——2段階の痛み抑制メカニズムを1枚の図解で理解。 さらにオリジナル4コマ漫画で「わかったつもり」ではなく 「語れる知識」として定着させます。
1クラス定員4名だから、川口に直接聞ける時間がたっぷりあります。
毎月4名それぞれの症例・臨床体験を共有するので、
自分一人では何年もかかる「現場の知恵」が5ヶ月で積み重なります。
「面倒な論文リサーチは私に任せてください。
あなたは目の前の一人を癒やすことに、専念してください。」
各回はテーマを深く絞り込み、化学・生理学・実例の3軸で徹底解説。 回を重ねるごとに、頭の中の「地図」が立体的な「武器」へと変わっていきます。
皮膚のバリア機能と脂肪酸との関係を再確認。精油の効果を最大限に引き出すための 植物油の化学的特性と、肌質・目的に合わせた最新の臨床レシピを学びます。
感染症対策からアレルギー・自己免疫疾患まで、最新論文から紐解く 免疫調整・抗ウイルス作用の真実と、現場で使えるブレンド構成を習得します。
嗅覚から脳への伝達経路と自律神経への影響を深掘り。不眠やメンタルケアにおいて 単なるリラックスを超えた生理学的根拠に基づく精油選択と説明力を養います。
ペパーミントの2段階システムをはじめ、痛みの伝達経路と各精油がアプローチする 受容体を最新エビデンスでアップデート。急性の炎症から慢性の痛みまで対応します。
精油成分が体内でどのように吸収・代謝・排泄されるかを学び、安全で効果的な使い方を整理。 薬との飲み合わせや使用量の判断基準も、この回で身につきます。
⚠️ 最重要:安全性の回「職場でアロマを導入したくても『怪しい』と思われそうで言い出せなかった私が、 受講後は自信を持って師長に提案できました。 『科学的根拠があるのね』と言われたとき、涙が出そうになりました。」
訪問看護師・40代「アドバイザー資格を取って3年、知識がなかなか現場で使えずにいました。 受講後は、お客さまの症状に合わせて精油を選ぶときの迷いがなくなり、 自信を持って提案できるようになりました。」
自宅サロンオーナー・50代「お客さまの質問に根拠で答えられるようになって、 リピート率が明らかに上がりました。 何より、自分のアドバイスに自信を持てたことが一番の変化です。」
アロマインストラクター・60代5ヶ月後のある朝のことを、想像してみてください。
セッションの前にブレンドオイルを仕上げている。
いつもなら「これで合っているかな」と胸がざわつく瞬間。
でも今日は違います。
ラベンダーを1滴加えながら、その理由がすっと出てきます。
不安じゃなくて、静かな確信。
そのボトルを手に取る指先が、以前より落ち着いているのを感じます。
「なぜこれを選んだか」が、自分の中にある。
それだけで、もうずいぶん違う。
セッションが始まっても、同じです。
お客さまの声を聞きながら、精油を選ぶ手が迷わない。
以前は「これでいいかな」と心の中でつぶやいていたところが、
今は「これだ」と静かに決まる。
その静けさが、きっと手の温度にも伝わっています。
「答えられるかな」というざわつきがなくなったとき、
アロマテラピーが、あなた自身の言葉になります。
その静けさを持った一人が、周りの10人を変えていく。
それが、私がこの講座を続けている理由です。
NARD JAPAN認定アロマ・トレーナー / アロマセラピスト・トレーナー(全国上位3%)
ナードアロマテラピー(NardJapan)協会認定校AromaTime 主宰 / 東京都八王子市
アロマテラピー講師23年以上。「アロマの化学」を専門とし、 年間300時間以上(累計1,500時間超)の最新論文を読み続けています。
「なぜこの精油なのか」を根拠とともに語れる アロマセラピストを育てることが、私の使命です。
実は私、20代のころは化学が大の苦手でした(苦笑)。 化学式を見るたびに頭痛がしていたんです。 だからこそ、「わかる」瞬間の気持ちよさも、 「語れる」自信の変化も、体感として知っています。
そしてこの講座には、知識を「現場で使う」場所があります。
AromaTime 生徒限定の「実践の場」
AromaTimeでは、緩和ケア病棟でのアロマトリートメントボランティアを
スクール生によるチームで実施しています。
参加できるのは、ナードレベルアップ講座またはナードアドバイザー資格講座の受講生のみ。年1回募集しています。
コロナ禍で5年間中断していたこの活動を2025年に再開するにあたり、
クラウドファンディングを実施。支援率311%を達成しました。
知識を「本当に必要としている方」のそばで使う場所が、ここにはあります。
化学が苦手でも大丈夫ですか?
大丈夫です。私自身、20代のころは化学式を見るだけで頭痛がしていました(苦笑)。 この講座では難解な作用機序を図解と擬人化で直感的に理解できる形で伝えています。 文系脳の方ほど「これなら分かる!」とおっしゃっていただきます。
アドバイザー資格を取得してから時間が経っています。ついていけますか?
むしろ「おかえり組」の方に大きな変化が起きています。 資格取得後に現場で感じた「あの疑問」が、講座の中で次々と解けていきます。 資格取得直後よりも、経験を積んだ今だからこそ吸収できる内容があります。
インストラクター課程とどう違うのですか?
インストラクター課程が「試験合格のための網羅的な地図」であるのに対し、 本講座は「その地図を使って実際に山を越える武器」です。 試験のための暗記を超え、目の前の一人を癒やす判断力を育てます。
症例発表などはありますか?自信がなくて不安です。
家族や自分自身への使用体験で構いません。 初回のQ&Aと詳しいマニュアルで安心してスタートできる環境を整えています。 「うまくやらなければ」と身構えなくて大丈夫です。一緒に歩みます。
価格・日程はどこで確認できますか?
価格・スケジュール・お申込み方法は、新規募集の際にメルマガ・公式LINEで先行してお知らせします。 ページ下部から案内登録をしていただくと、募集開始時にいち早くご連絡できます。
ナードレベルアップ講座は、定員4名のクラス制です。
新規募集の際は、メルマガ・公式LINE登録者へ先行して選考案内をお送りしています。
「受けたい」という気持ちが固まっている方は、
まずこちらからご登録ください。
※ 登録無料。価格・日程・お申込み方法は選考案内にてお伝えします。
※ 登録されても無理な勧誘は一切しません。
ご質問はLINEやメールでもお気軽にどうぞ。
P.S.
「アロマって気休めでしょ」と言われたとき、私はいつも悔しかった。
でも、反論できなかった。だから論文を読み始めました。
23年間、ずっとそれを続けてきました。
この講座は、私のその23年間を5ヶ月に凝縮したものです。
「堂々と答えられる」その日まで、一緒に歩きます。
選考案内でお会いできることを楽しみにしています。
AromaTime川口三枝子
「ずっと禁忌だと思っていた。
だから、一度も使えなかった。」
2025年末のNARDセミナーで、ある精油に関する最新研究が発表されました。
長年「禁忌」とされてきたその精油が、最新のエビデンスによって見直されたのです。
女性ホルモンとアロマの世界は、今まさに書き換えられています。
「習ったことが正しい」とは限らない——だからこそ、最新情報をアップデートし続けることが、プロには求められます。
精油ごとの「ホルモン様作用の強弱」がわかる
「なんとなくホルモンに関係する」ではなく、どの精油がどの程度の作用を持つのか、最新論文のエビデンスで強弱を整理します。
ライフステージごとの使い分けが身につく
妊活中・性成熟期・更年期——同じ「ホルモンに関わる精油」でも、ライフステージによって選び方はまったく異なります。根拠のある使い分けを学びます。
「禁忌の常識」が変わった理由を、根拠ごと理解する
なぜ禁忌とされていたのか。どんな研究が出て何が変わったのか。「知っていれば使えた精油」をエビデンスごと理解します。
「レベルアップ講座が気になっているけれど、
まず川口の授業を一度体験してから決めたい」
そんな方にこそ、この単発講座がおすすめです。
※ 単発講座受講者は、次回レベルアップ講座の選考で優先案内を受けられます